精神疾患による請求事例:仕事の多忙と人間関係 その2

KHさんは転勤後より、多忙になったことと同僚との間にストレスを感じるようになり、うつ症状を発症しました。

数回の転勤で、希望部署で無かった事と仕事量が増して多忙だった事により、なかなか病院を受診出来ないうちに早朝覚醒や業務意欲低下も現れました。

精神科病院を受診して治療を始めましたが希死念慮も出始め、抑うつ症状も改善しなかったため休職の後、退職しました。

炊事洗濯・掃除等も自分では行えないため同居の父が全てを行っている状況であり、日常生活に困難を抱えていたため、障害年金申請を当事務所へ委任しました。

年金記録を確認し、保険納付要件を満たし受給資格が有る事を確認しました。そして、病院へ診断書の作成を依頼しましたが、診断書作成時では御依頼者の状態を正確には反映されていなかったため訂正依頼をし、御本人が納得されるまで病院側とやりとりをしました。

年金事務所へ請求したところ、障害年金3級の認定を受けることが出来ました。