札幌障害年金相談センターの米田です。

最近は大人になってから「知的障害(精神遅滞)」や「発達障害」と診断を受けるようなことを耳にすることがあります。今回、「知的障害(精神遅滞)」と診断されるまで周囲になじめずご苦労された方からのご依頼の案件をご紹介します。何かのご参考にして下さい。

周囲になかなか馴染めない

STさんは幼少期に人見知りが激しく、泣いて母親にくっついていることが殆どでした。幼稚園では友達を作れず、小学生になっても低学年からずっと成績も悪く運動能力も劣っておりクラスから余り相手にされていませんでした。その後も忘れ物が非常に多く、全日の高校への進学は難しかったため夜間部に入学し、卒業後は観光ホテルに就職しました。

仕事先で上司や同僚から指示を受けると、内容が理解出来ずに混乱しパニックになり、泣いて立ち去る事を繰り返したため周囲となじめず、抑うつ傾向となったため退職し精神病院を受診しました。

知的障害と診断

病院では当初うつ状態として薬物療法を行いましたが、その後の検査にて「知的障害(精神遅滞)」の判断を下されフォローを受けました。

診断書に記載されている病状の他に、詳しく御本人様の生い立ちから自覚症状の程度・治療経過・日常生活状況を聞き取り、詳細な病歴申立書を作成し年金事務所に提出したところ、結果障害年金2級に認定されました。

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