精神疾患による請求事例

KSさんは幼少期の約10年間毎日のように父から罵声を浴びるような虐待を受けていました。父は非常に気性が荒く、常に包丁が出てきたり、数回リビングに灯油を撒いて焼身自殺を図ろうとしたり、母に対し身体的暴力をしていました。母からは「あんたさえ居なければ!」と罵られていました。

その後成長し仕事に就くも、直属の上司とのトラブル後にパニック障害を起こし、精神状態が不安定になりました。

精神病院では「うつ病」と診断され服薬を始めましたが効果は不十分であり、希死念慮も出現するようになったため入院を繰返し、最近では以前と別の人間なのではないかと思う程、気性の違う人間性となってしまいました。また仕事も全く出来なくなり、日常生活においても全て援助が必要な状況となりました。

そのため、同居されている奥様や小さいお子様が強いストレスに遭われており、障害年金の申請を依頼されました。

障害年金申請に必要な診断書を確認してもらう際も、診断書内容が御本人の治療に良くない影響を与える可能性が有ったため御本人では無く御家族の方と連絡を取り合い、初診日の証明や役所とのやり取りも全て当事務所で行いました。結果、障害厚生年金2級に認定され受給する事が出来ました。

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