札幌障害年金相談センター > 新着記事一覧 > 請求・受給事例 > 目の疾患 請求事例 > 目の疾患による請求事例 AMさんは小学校入学検診を受けた際に、眼が悪いことを指摘されました。 大学病院を受診し「網膜色素変性症」と診断されて、数か所の病院に治療通院していましたが、一向に病状が良くならない事から病院の受診を諦めていました。 その後、結婚・出産を機に障害年金の事を考え、再度病院に通院を開始しました。 診断書からだけでは分らない、日常生活での不便さや困難・苦しみを事細かに御本人様からヒヤリングし、「病歴・就労状況等申立書」を作成して提出したため、審査結果、2級の認定を受ける事が出来ました。 関連記事 両感音難聴による請求(受給)事例 通院していなかったけど【認定日請求】がしたいです。 ご本人は「働ける」。病院側は「とてもそんな病状ではない。 障害厚生年金2級を受給した事例【精神疾患】その5