札幌障害年金相談センター > 症状別障害年金の等級基準 > 眼の障害(視力・視野障害) > ゴールドマン視野計の見方 ゴールドマン視野計の見方 《正常な視野》下記診断書に左右双方に〇線ではない線が引かれていると思いますが、それが正常や視野(右眼)です。 ※耳側:約100度、鼻側:約60度、上:約50度、下:約75度が正しい視野の大きさ(右眼)です。 ※ イソプター(等感度線: 等高線のように丸い線が)は、視標ごとの感度の限界を示します。 ※光が小さく弱くなるほど、イソプターは小さくなり、小さいイソプター内にある中心が最も感度が高いこ。右眼の場合、 中心より 耳側約15度辺りマリオット盲点があります。 診断書の書式