札幌障害年金相談センターの米田です。「障害年金」の手続き代行を遂行する際に登場する「医学用語」について解説します!?「障害年金」の手続きの際、ご参考にして頂けたらと思います。

機能的構音障害

形態異常や麻痺などの器質的異常を伴わず、構音自体の遅れや誤った習慣により生じる構音障害で、ほとんどが小児期に発症します。

分類として構音発達の遅れを認める場合と構音学習に問題を認める場合があります。正常の場合でも構音発達は特にサ行において遅れる場合があり、いわゆる未熟構音を認めます。構音学習に問題がある場合は、構音点や構音様式に異常を生じ、音の遅滞や脱落、正常では認められない構音を示します。舌の片側に構音動作が偏る側音化構音や前舌音の構音点が交代する口蓋化構音、構音点が鼻咽腔にある鼻咽腔構音、口腔内で構音すべき音が声門閉鎖によって代償される声門破裂音、舌尖を歯列の間から出して発音する歯間構音などがあります。

治療については、構音状態を理解し、異常構音がある語句に限定されていたり、発達途中と考えられる場合には、経過観察を行います。4歳以上となり、症状が固定する可能性がある場合には構音訓練行います。構音訓練には聴覚的訓練と言う正しい音の聞き分けを認識させる訓練と正しい音を出す練習をする構音訓練からなります。単音の構音から始め、単音節、単語、文章、対話へと段階的に音を固定させます。

聴力障害により生じた構音障害も機能性構音障害の一部と考えられ、高度の両側性難聴があると、母音子音ともに置換・省略・歪みを生じて特にサ行が障害されます。その他にも発話速度の低下やリズムの乱れ、抑揚の単調化や、声の強さや高さの異常を認めることがあり、コミニュケーション障害から学習障害を生じることがあるため、精神発達上も問題となります。聴覚障害を認める場合には、聴力検査にて確認し、必要に応じた補聴器の使用や読唇訓練を行います。

引用元:機能的構音障害

構音」とは

そもそも「構音」とは何でしょうか?「構音」とは、一般的に「発音」と呼ばれているものです。

言語音をつくる過程には「発声」「共鳴」「構音」があります。

 

「発声」とは、肺から送られてきた呼気が声帯の間を通過するときに、声帯を振動させて音声を生じさせること。

「共鳴」とは、喉頭から口腔、鼻腔までの共鳴腔の形を変化させて、音声にそれぞれの特徴を与えること。

「構音」とは、喉頭から口唇や鼻孔までの呼気の通路の形を変えたり、途中に狭めや閉鎖をつくったりすることにより、出された音声にさまざまな変化を与えて、それぞれの言語音にすること。

引用元:構音とは・構音障害とは?

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