何らかの原因でホルモンのバランスが崩れ、甲状腺としての働きが必要以上に活発になった状態です。
汗をかきやすかったり、心臓がどきどきしたりして、かえって体の負担になる状態を招きます。
「低下」の反対語として使われます。